荒木さん、ご無沙汰しています。

先日、界川の両親が遊びにきて、北海道新聞のノンノンマリアの記事を持って来ました。随分とご活躍のようですね。なにやらテレビにも出演されているとか・・・妹分も結成されたとか・・・。なかなか札幌に帰って演奏を聴くチャンスはないですが、陰ながら応援しています。

PS＞
当方、アメリカに駐在することになりました。ちなみにルパンは僕も録画で撮ってあります。アメリカでゆっくり見る予定です（笑）。

どうもどうも(^^)　ご無沙汰してます。

いえいえ、そんなに大して活躍してないんですよ〜（笑）。
地味にやってます。
たまに帰ってくることがあったら声かけてください。

では、アメリカでルパン楽しんでください！

昨日のキタラ小ホールでのチャリティーコンサート、多数の反響ありがとうございました。
「ちゃんと告知しろ」とお叱りもいただき（汗）反省しきりです。

というわけで告知します(^^)
１０月１７日（金）１８：３０開演
千歳市民文化センター　中ホール（お問い合わせ：0123ー26ー1151）
ノンノン・マリア弦楽四重奏団

曲目
第１部　有名な小品いろいろ
弟２部　ドヴォルザーク　弦楽四重奏第12番「アメリカ」
全席自由　前売り　2,000円（一般）、1,500円（学生）
第１部はトーク付きでやります。

お近くの方、ぜひご来場くださいませ。

きゃ〜〜〜〜〜♪　聴きたいっ　行くっ　と一瞬思ったのですが
その翌日、職場の引っ越しなのですよね〜〜〜。
机の引き出しやらロッカーの中身やら、片づけなくてはならない日でした。
↑　ということは休めない、半休も取れない、なのです。
＆、その頃は「ラ・ボエーム」の練習をしているのでした。
7日のKitaraも練習してました、行きたかったのに…

でも、「ラ・ボエーム」の練習の先には「オケは札響」な楽しみが待っているハズなので…
ガンバリマス！

「レコード芸術」誌の10月号で札響とエリシュカが入れたCDの評が載りました。小石忠男さんが推薦、宇野功芳さんが無印でしたが好意的な評でした。尾高さんのCDは外国盤のため同誌での扱いは目立たないコーナーでした。ようやく多くのクラシック音楽ファンの目に届くところで扱われた感じです。意外だったのは録音評で低く扱われていました。小生はキタラのホールトーンが捉えられ、余り細工をしない自然な響きだと思っていましたが、まったく逆の評価でした。こっちの耳がおかしいのだろうか。

レコ芸の評チェックし損ねました。気がつかなかった。また、確認してみます。私も海の老人様と同様、録音はむしろ良いと思います。売りにしても良いほどかなと。皆様安心してご購入下さいませ(^^)。

あらき先生へのお願いですが、そのうちこのあらき先生のホームページのオフ会などご計画頂けると…。定期演奏会の翌日の日曜日などに開催して頂けると私も参加できるかも…。

オフ会！
良いですね〜〜〜、ステキです！

ロビコン会場でプチ・オフ会状態というのはよくありますが…

そういえば最近オフ会って全然やってないですね。
当サイトも昔はよくオフ会やったものですが・・・。
そのうちやってもいいかもしれませんね。

そうですか、昔はオフ会あったんですね。ではまた、そのうちお願い致します。

ＢＳでやってる旧ルパン一挙公開。
いや〜〜、やっぱり面白い。思いっきりはまってます。
番組の中の特集で、伝説のおおすみ正秋が言ってたけど、アンニュイで白けきった精神状態がコンセプト・・。うーん、マンダム・・。いいですね。大人むきで。
おおすみ脚本の峰不二子が今大人の目線で見ると、これでもか！っていうくらいセクシーで、現代的に言うと萌え死にます。
昔、夕方の再放送で見てた頃はガキンチョだったなと思います。

あらき先生おっしゃる旧ルパンって、一番最初のルパンでしょうか？まあ、大人向きですよね。背伸びしながら見ている当時のガキンチョの私にとってそりゃあ…（笑い）。今でも萌えますなあ。

こんばんは。
今日、久々に斉藤ファームさんに伺いました。
少し早めに行き、美味しいランチを頂いて、食後にアイスコーヒーを飲みながら１時間たっぷりと、あらきさんの演奏を聴かせて頂きました。
午後のひとときが優雅で贅沢な時間となりました。
以前、伺った時は、あらきさんはスーツ姿でしたが最近はラフなスタイルなんですね。
流しのチェリスト風だなと思ってしまいました（笑）
他にも、あらきさんのチェロ目当てのお客さんもいらっしゃったようですし、帰りがけにレジ前のポスターであらきさんの名前を確認して帰られた方もいらっしゃいましたよ。
また、機会がありましたら伺います。

どうもどうも(^^)。いつもありがとうございます。

『始まりも終わりもありません。彼がふらっと来てチェロを弾いて帰ります』というスナフキンを髣髴とするお店のコンセプトに合わせて（笑）、最近はラフなスタイルなんです。
今回の反省点はヴィバルディーのソナタとバッハの無伴奏二曲休憩無しで1時間たっぷり弾くのは最後の方は指がヘロヘロになって動かなくなってくることが分かったので（苦笑）、次回からはいつも通り休憩ありにしたいと思います。
また是非いらしてください。

先月の定期、初めて来たらしい年配のご婦人二人連れは演奏が始まってもガサゴソとバッグから何かを取り出し、チリチリと飴かなにかを取り出していました。ホールではこのような音が意外に気になるものです。歌舞伎は食べたり飲んだりしながら見物するものだそうだし、ウィーンのコンサートでもそうした光景は見られるとか。余りやかましく行儀だマナーだというと客を遠ざけることになりますが、開演したら少しは静かに願いたい。あめ玉を取り出すよ音、映画「グレン・グールド」でも聞こえました。やはり年配のご婦人のよう。これって生理現象？

ガサゴソ音気になりますね。わたしも客として行ったときに出くわすと気になって仕方なくなります。
修行が足りないのかと思い「心頭滅却すれば・・・」と音楽に集中しようと試みたりしますがやはりダメです。
ガサゴソ含め、故意に立てる雑音は特に気になるのでやめてほしいですね。同感です。

あらきさん、こんばんは。
本日の妙夢コンサートを聴かせて頂きました。
昨年のノンノンマリアの演奏会で聴いた「アトム・ハーツ・クラブ・カルテット」聴きたさに出かけました。
やっぱり、もんのすごく格好いい演奏でした。
他の曲もどれも素敵で、最後の「いとしのエリー」辺りでグッとくるものがありました。
あらきさんはインフルエンザにかかっているとのことだったので、心なしか顔色がすぐれない様にも見えました。
その後、おかげんはいかがでしょうか？

出かけやすい季節になってきましたので、また斉藤ファームさんの演奏会も都合がつけば出かけたいと思います。

こんにちは。来ていただいてたんですね〜。ありがとうございます。
インフルエンザはお蔭様でだいぶよくなって、今日は５日振りに外に出ました。
体力が無いです・・・（苦笑）

また来てください(^^)。