今日はカーディフからエジンバラへの移動日です。飛行機をチャーターしての移動となりました。札響専用カウンターの模様。
ハードな移動が続く今回の演奏旅行です。ケースが崩壊してこんな姿も・・。
この飛行機で移動です。手を振ってるのはホルンの市川さん。
「あ、綺麗なスッチー発見。ねえねえ、写真とって」と言って満足顔なのはホルンの橋本さん。このスチュワーデスさん本当に綺麗でした。飛行機の中は札響しかいないので楽しいフライトでした。
ホテルに到着。この写真はホテルの玄関から写したエジンバラ城。すごい街とは聞いていましたが、ここまでとは。
この街は本当にすごいです。まるで中世にタイムスリップしたかのようです。ガイドブックの写真では到底ここまでの物とは想像できませんでした。世界は広い・・・。街全体が本当に中世そのもの。明後日の休日が楽しみです。
高名な音楽評論家の東条碩夫先生、道新紙上に札響の演奏評を書いていらっしゃる北大の三浦洋先生と記念写真。両先生とも後半からツアーに同行していただいています。ＨＰ面白いですよ、とのお褒めの言葉に与りました。札響の演奏も褒めてください(^^)。
夜はホテルの宴会場でマエストロ主催の打ちあげが開かれました。ソリストの竹澤さん、レベッカさんも写っています。
パーティーの風景。最初は皆空腹で食べることに専念していたのですが、長〜〜い旅行もいよいよ最後。最後はみんな弾けてました。
おまけ写真。憧れの職業はカメラマン。