北海道新聞に連載されたエッセー
’03.11月〜’04年1月の3ヶ月間、毎週金曜夕刊で連載されました。
@「はじめまして」(11月7日)
A「恐怖のオーディション」(11月14日)
B「あこがれの燕尾」(11月21日)
C「トゥッティ奏者の意地」(11月28日)
D「マエストロ・チュー」(12月5日)
E「まずは外見から」(12月12日)
F「忘れえぬ第九」(12月19日)
G「指揮者は暴君?」(1月9日)
H「ありがとう、直純さん」(1月16日)
I「トークコンサート」(1月23日)
J「ソフトとハード」(最終回) (1月30日)
番外編 「執筆中の打ち明け話」 (連載を始めたきっかけや泣き言など)
番外編 「ボツ原稿の墓場」(数あるボツ原稿から4編選んで載せました」
番外編 「ボツ原稿の墓場〜2〜」 (怒りっぽい方の閲覧はご遠慮ください)