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エリシュカ氏 投稿者:通りすがり 投稿日:2008/04/03(Thu) 20:56 No.675  
こんばんは。

今月の定期に登場されるエリシュカ氏ですが、
2009年2月にNHK交響楽団の定期演奏会に
出演されるようですね。

曲目は、「わが祖国」全曲。

これから、続々と国内オーケストラから客演依頼が
来るようになるのでしょうね。



無題 投稿者:不思議な角笛 投稿日:2008/03/24(Mon) 00:02 No.672  
22日の定期、拝聴しました。
「炎のコバケン」は伊達ではない事がはっきりわかりました。
何より、マエストロだけではなくオケ全体が音楽に没頭している様は圧巻でした。ある本でよい指揮者の条件として「プロオケからアマオケ並みの情熱を引き出すこと」と書いてあったのを思い出しました。ウルダヴァ以外はあまりメジャーとは言い難い「わが祖国で」あれだけ聴衆を惹きつけるとは・・・
札響との演奏は十数年振りとの事ですが近い将来、是非、再演をして欲しいと思います。


Sym.3: 尾高忠明 / 札幌so 投稿者:横尾 順 投稿日:2008/03/16(Sun) 23:54 No.662  
ドヴォルザークのCDが大変好評ですが、いよいよ待望のエルガーもリリースが近づいて参りました。今週の定期で発売?となりますでしょうか。胸が高まります。


Re: Sym.3: 尾高忠明 / 札幌so 通りすがり - 2008/03/20(Thu) 22:31 No.663  

シグナムのサイトを見ると3月31日発売となっていました。
このリリース日時は英国現地なのでしょうが、
札響事務局からもまだアナウンスがないところをみると、
予定通り4月発売のようですね。
4月定期には間に合うのかな、と推測(期待)しています。


Re: Sym.3: 尾高忠明 / 札幌so Traviaya - 2008/03/22(Sat) 00:56 No.665   <Home>

本日、3月定期の会場にて購入してまいりました。


12月と2月の定期の録音聴きました 投稿者:横尾 順 投稿日:2008/03/15(Sat) 22:41 No.659  
 横尾@長野県安曇野と申します。だいぶ暖かくなりました。札幌も随分雪が融けましたでしょうか?ところで、昨日懇意にして頂いているパトロネージェの方より、先日のFMで放送された札響定期のライブ録音を送って頂きました。
 実際に聴いてオドロキです。予想よりはるかに素晴らしい。特に良かったのは、ハイドンのトランペット協奏曲とモーツアルトのピアノ協奏曲第23番です。ハイドンは福田先生の音色と技術が素晴らしいのは勿論のこと、オーケストラと尾高先生のサポートがとても良いですね。トランペットのソロに合わせてオーケストラの音量を素早く落としたり、オーケストラのドライブが実に匠みで札響の巧さを十分に堪能できました。録音がまた良かった。福田先生のブレスの音までよく聞こえます。曲が終わった後のブラボーもうなずけるもの。
 モーツアルトは第二楽章〜第三楽章とくに第三楽章はテンポが速く、新しい世界のモーツアルトが広がります。ピアノとオーケストラが将に協奏。スリリングでとても楽しめました。21世紀のモーツアルトと19世紀のモーツアルトが同居している感じもしました。オーケストラの響きも実にエレガント。
 ブルックナーは王道をいくもの。弦楽器〜木管楽器〜金管楽器と札響の総合力を堪能できる。ただ、あるパトロネージェの方がおっしゃっていましたが、非常に素晴らしかったという打楽器の強奏は編集されていた様で、よく分かりませんでした。ただ、この荒木先生のホームページで話題になったフライングブラボーも編集?されていた様です。第三楽章の終曲でのホルンとバイオリン、特にバイオリンは録音よりももっとピアニシモではなかったかと思います(ここも編集?)。最後のホルンのロングトーンの音色も柔らかく本当に素晴らしく、やっぱり札響の音色はブルックナーに合いますね。とてもレベルが高く本当に聴き応えありました。今後もスタンダードで聴き続けることができる演奏です。今後の私のファーストチョイスか?
 こうして、ご好意によって定期の演奏を聴くことができましたが、いつもは内地ではなかなか聴くことができません。内地での放送は難しいのは分かりますが、なんとかならないもんですかねえ?例えば、1年間の録音から1つか2つチョイスしてCD化して頂くとか、何かお願いできれば幸いです。どうですか、札響の事務局さん(別途メール出します)?NHKさん?


Re: 12月と2月の定期の録音聴きました mous - 2008/03/16(Sun) 01:32 No.660  

トランペット協奏曲の指揮は、ゲルハルト・ボッセさんです。


Re: 12月と2月の定期の録音聴きました 横尾 順 - 2008/03/16(Sun) 08:19 No.661  

mousさんご指摘ありがとうございます。12月の定期はボッセさん指揮ですね。失礼しました。札響とボッセさんの福田先生(Trp)への伴奏は本当に素晴らしいです。


残念だったフライング拍手 投稿者:アマデウス 投稿日:2008/03/06(Thu) 18:19 No.646  
 2月22日の尾高氏のブルックナーの交響曲9番、そして3月2日のライプチッヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と聖トーマス合唱団のマタイ受難曲は本当に素晴らしい演奏会でした。
 しかし、両演奏会ともに非常に残念だったのは、早すぎる拍手、いわゆるフライング拍手でした。
 ブルックナーの第9番の第3楽章の終結部は、静かにこの世を回想し、安らぎの静寂が永遠に続くかのように曲が終わります。
 また、マタイ受難曲の最終部はイエスが死刑の判決を受け、十字架に付けられ、死を迎えるまでの出来事を描いています。涙ながらにイエスとの別れを悲しんだ後、最後の合唱で、イエスの魂の永遠の憩いを祈ります。
 両曲ともに、曲の終了後、しばしの静寂と沈黙による間(西欧的な感覚では「祈り」の時間)が必須と思います。
 もちろん日本の宗教的背景を考慮すると、必ずしもこの2曲を宗教的な聴き方や解釈をする必要はないと思います。純粋に音楽そのものとして感動するのは、当然のことです。
 しかし、最低限のマナーとして、少なくとも指揮者が頭を上げるまでは拍手を待って欲しかった、と感じたのは私だけでしょうか。事実、尾高氏もライプツィヒの指揮者、ゲオルグ・クリストフ・ビラー氏も拍手が始まってもしばらくは頭を上げませんでした(拍手がしばし宙に浮いた感じ)。
 今回は、特に静かな曲の終わりには聴衆もオケの団員と同様、指揮者に集中するのは大事なマナーだとつくづく感じました。
( ̄へ ̄; ちょっと残念!


Re: 残念だったフライング拍手 横尾 順 - 2008/03/06(Thu) 22:00 No.647  

アマデウス様に同意見です。最後の余韻まで音楽だと思います。というより演奏家だけではなく聴衆も指揮者をしっかり見て、指揮に従うべきだと思います。例えば、マーラーの4番の第三楽章の終わりの部分、聴衆は指揮者がきちんとピアニシモの和音を切ったところで息をする(笑い)。緊張感を一緒に共有すべきではないかと思います。マーラーの9番の第四楽章の最後も棒を下ろしたら拍手をしても良いです。カラヤンが最後のヴェルディのレクイエムを演奏した際、それはあまりにもすごい演奏だったということもありましたが、曲が終わっても誰も拍手できない、パラパラッと拍手が始まったらカラヤンがその拍手を遮って袖に消えたそうです。で一回も舞台には出てこなかったそうです。そんな演奏会もありますね。まあ極端なことを書きましたが、静かに終わる曲については、やっぱり聴衆も指揮者をちゃんと見て、棒を下ろしたら拍手をする位「余韻」も味わえればと思います。


Re: 残念だったフライング拍手 あらき@管理人 - 2008/03/07(Fri) 01:13 No.648  

そうですね。同意見です。
曲が終わると同時に拍手したということは、その方は曲の終わりを知っていたということで、”ド素人”ではないはず。
なのに何故?よほどのK・Yか確信犯?? と不思議になります。


Re: 残念だったフライング拍手 海の老人 - 2008/03/07(Fri) 09:04 No.649  

とても感動的な演奏会だっただけに残念でした。コーラスの少年たちは歌声が素晴らしいだけでなくとても礼儀正しく、聴衆も全員がステージを去るまで拍手を送っていた。それだけに残念なフライングでした。先日のN響アワーでもブロムシュテット指揮の「グレイト」でフライングがあった。そういうことにやかましいらしいN響定演でもか。



Re: 残念だったフライング拍手 通りすがり - 2008/03/07(Fri) 21:45 No.650  

こんばんは。

先日の「マタイ」の拍手は、本当に同感です。
私も聴きに行っていたのですが、あまりにも拍手が早く、
あれさえなければ、尚更素晴らしいコンサートだったのに・・

あと驚いたのは、私の隣に座った年配の男性の行動。。。
知らない人に盛大に話し掛け、マタイの薀蓄などを延々と語り、
演奏中はスコアを広げ、ボールペンの音を響かせ、
独り言は言うし、鼻は大きい音ですするし・・・

最悪でした。

耐えられなくなったので、2部からは別の席へ移動しました・・


Re: 残念だったフライング拍手 横尾 順 - 2008/03/08(Sat) 09:08 No.651  

今回に限らず、演奏会というのは、演奏家、ホール、そして聴衆といった全ての要素が揃って素晴らしい演奏会になるのだとつくづく思います。いつも私が気になるのは鞄から取り出す飴を食べる音や、チラシが触れるかさかさ音。たまにお年寄りとかヒソヒソ話をしていたりする。あまりにも頭に来ると「シッ」と言って静にさせます。


Re: 残念だったフライング拍手 Traviaya - 2008/03/10(Mon) 01:18 No.654   <Home>

こんばんは、ちょっとご無沙汰です…

自分のブログでも書きましたが、
尾高音楽監督渾身のブルックナーとあの美しいマタイと…
なんとも、もったいない終わり方になってしまったと感じました。

あれさえ無ければ……(ToT)

あらきさんの仰るように「曲」は知っているのでしょうが
「音楽」は知らないのでしょう。
それに「ド素人」ではなくても「超KY」なのでしょう。

スコアを暗譜していて、何拍伸ばしたからこの瞬間が曲の終りだ!って
そういうタイミングで拍手してるんだったりして…うっわぁヤだ!

横尾さんの仰るように、聴衆も指揮者に従う、というのは良い考えだと思います。
それでこそ、会場でナマで聴く甲斐があるというものでしょう。
せっかくのナマ演奏なのですから客席からも演奏に参加したいですものね。
同じ空間に同時に存在することで、聴衆も演奏の一部なのだと思います。
そう考えれば、聴衆も指揮者に従う、とうのは当然のことに思えます。

さて、今月の定期はコバケンさんの『わが祖国』ですね!
とっても楽しみなのですが、自分の本番前日で、練習が入りそうなイヤな予感です…orz


Re: 残念だったフライング拍手 ゆり - 2008/03/10(Mon) 19:39 No.655  

こんにちは。
全くのクラッシック初心者なのですが、去年の4月から、札響定期会員になり、演奏会に行く機会が増えました。
演奏会を聴いていて、素人ながら、拍手がはやい〜、はや過ぎるようー、と、思う事があります。
ああ、感極まってしまったんだな‥、と、思う時もあれば、いくらなんでも、はやいよ! はや過ぎだよ! と、眉間にシワが寄る事もあります。
自室でCDを聴いているわけではなく、会場では、大勢の聴衆が同じ時間と空間を共有しているのですから、余韻を楽しむ機会を与えていただければ‥、というのが正直な思いです。
演奏中におしゃべりをしている方や、パンフレットの音をたてている方にも、同じような思いを抱きます。
Kitaraは、音がとてもよく響くホールですから、私のように舞台からかなり離れた席に座っていても、小さな音でも本当によく聞こえるのです‥。

書き込むのをどうしようかなあ‥、と、思ったのですが、こちらのHPは、たくさんの方がご覧になられているようですので、勇気を振り絞って書き込みます。
演奏会では、ご自分以外の聴衆も時間と空間を共有していて、余韻も楽しみたいと思っている者もいる事について、考察していただければ、本当にありがたいです‥。


Re: 残念だったフライング拍手 横尾 順 - 2008/03/12(Wed) 00:10 No.656  

札響の定期演奏会に何度か足を運びましたが、チラシのカサカサ音は東京の演奏会に比べれば少ないと思います。また、サイトウキネンの時と比較しても静かです。というのは、kitaraの場合「チラシは音が出るので膝の上に置かず…」とアナウンスして下さっているからで、これは素晴らしいと思います。ちょっとしたことでも効果ある良い例です。フライング拍手はどうすれば防げるか…。プログラムにでも記述して頂くなどは効果ありますでしょうか。「指揮者に従いましょう」という私の意見は少しきつい表現だったかもしれませんが、「指揮者をよく見ましょう」位は声を大にしてお願いしたい感じです。
それにしても「ゆり」様、札響定期会員とは素晴らしいですね。私の様に遠方(長野県在住)在住ですと羨ましい限りです。kitaraは日本国内、いえ世界の著名なホールと比較しても本当に音が良いと思います。これからもたくさんの名演と出会えると良いですね。札響の定期会員になっているとその確率は非常に高いと言えましょう。
今月は21日(金)の演奏会を聴かせて頂く予定です。皆様と名演を共有できますよう祈っております。


Re: 残念だったフライング拍手 ゆり - 2008/03/12(Wed) 23:38 No.657  

横尾さん、こんにちは。
横尾さんは、はるばる長野県から、札響定期演奏会にいらしているのですね。遠方から、ようこそ札幌へ!(^_^)

「指揮者をよく見ましょう」
確かに、その通りと思います。
場の空気をよむ、余韻を感じる、余韻も楽しむ、には、文章で言うなら、”行間をよむ”、という「能力」が必要になるのかな、と思います。
それには、個人差もあって、なかなか、浸透しにくい問題なのかも、とも思います。

確かに、色々難しいかも‥、とも思うのですが、ひとり一人が、演奏を、会場にいる聴衆全員で共有したい、という「思い」を持てれば、それは、可能なのじゃないかな、とも思えます。
会場で、演奏の余韻や素晴らしさを共有するという土壌作りが、私達聴衆にも求められているのだと思います。
どうすれば、その「思い」が育つのでしょうね‥。

クラッシックに関して、本当に素人なのですが、良い聴衆は、良い楽団を育てる事にもつながるように思えます。
(何分素人なので、的はずれかもしれませんが‥。)

21日の定期演奏会。私もうかがう予定です。
長野からいらした横尾さんも、会場のどこかで聴かれている、と、思いながら、聴かせていただきます。
長尾さんとも、他のみなさんとも、演奏を「共有」出来ることを、私も会場の片隅から願っています。


Re: 残念だったフライング拍手 横尾 順 - 2008/03/12(Wed) 23:56 No.658  

ゆり様、
>良い聴衆は、良い楽団を育てる事にもつながるように思えます。
至言ですね。本当にその通りだと思います、その通りだと思います。「思いを共有する…」。聴衆の良い緊張感が演奏家に伝わっていつも以上に名演奏になるということは珍しいことではありません。「演奏の余韻や素晴らしさを共有するという土壌作り…、」将にその通りですよね。
余韻に浸るといえば、演奏会終了後に札幌在住の私の尊敬する札響ファンの大先輩方との語らいも楽しみの一つです(そちらの方が楽しみだったりして)。東京ですと1時間や2時間位かけて演奏会の後帰宅しなければならないからそれころ余韻に浸る時間などないのですが、KITARAで札響の素晴らしい演奏を聴いて、その音楽について語り合うことができるというのは、私にとって最上の喜びです。
札幌には20年ほど前に1年間位住んだこともあり、その時聴いた札響の演奏会の感動が、今の私の音楽生活の重大な部分を占めています。だから札響は私にとって大切なオーケストラなのです。
ということで、21日(金)は本当に本当に楽しみです(^^)。


ぺリアスとメリザンド 投稿者:横尾 順 投稿日:2008/03/08(Sat) 11:21 No.652  
昨日衛星第二で昨年10月の札響特別演奏会(名曲シリーズ?)の模様を放送したので録画しておいて先ほど視聴しました。前半はシベリウスとフォーレのぺリアスとメリザント、後半はプロコフィエフのロミジュリでした。特に前半が良かった!札響の卓越した弦楽器のアンサンブルの良さを十分に堪能できました。こうした曲は札響に本当に合っていますね。シベリウスが特に良かったかな。技術も勿論良いのは当然として、音色が合っている気がします。来年の3月(まだ1年ありますが)グリーグとシベリウスプログラムがありますよね。札響はシベリウス、それから今月の定期のスメタナあるいはドヴォルジャークなどが北欧〜中欧の作曲家が非常に合っている気がします。昨年5月の定期のバルトークは録音を後で聴きましたが大変素晴らしいものでした。ということで、3ヶ月ぶりの札響の演奏会を聴けるまで2週間を切り、ちょっとずつワクワクしています。


FMを聞いて 海の老人 - 2008/03/08(Sat) 23:15 No.653  

8日のNHKFMで12月と2月の演奏会の中継録音が放送されました。全部を聞けません出したが、途中から聞いたブルックナーの9番、実演を聞いていたのに放送で演奏の充実ぶりを再認識しました。なんともお恥ずかしい次第です。実演で聞いてさらに放送かオンライン配信で聞く事ができれば、と思いました。これは両刃の剣の側面もありますが、検討していただけないでしょうか。札幌まで来れない本州の聴衆を開拓する効果もあろうかと思います。


尾高氏渾身のブルックナー9番 投稿者:アマデウス 投稿日:2008/02/25(Mon) 16:24 No.641  
 22日、23日と2月の札響定期があり、お聴きになったかたも多いのではないでしょうか。ピアノ協奏曲23番、ソリストの方、天才的でしたね。完全に音楽に入り込み、モーツアルトの愉しみを心の底から表現していました。1楽章のベートーヴェン風のカデンツアも迫力ありましたね。2日目はアンコールに鮮やかなスカルラッティのソナタを披露してくれました。大雪で帰れなくなったのではと心配してます。
 さて、メインの尾高さんのブルックナーの9番交響曲! 尾高さんとブルックナーの気高い精神がまさに統合されたような荘厳・崇高な演奏でした。札響がこんなに大きく、美しく響くのは、さすが音楽監督マエストロ尾高のオーラのお陰でしょう。弦の音色の美しさ、木管の色彩感、金管群の華やかだが重厚な響きは申し分のないものでした。
 特に第3楽章は人の死後、魂が肉体から遊離し、限りなく遠い空間に上昇、やがて天国の扉が開き(トランペット)、眩い光が魂を満たし、輝かしい山々の頂と美しいお花畑を通り過ぎ、魂はさらなる高みに上昇し、第2の扉が開く(2回目のトランペット)。荘厳な天上の世界を経過した後、ついに光り輝く存在(神?)に到達し、しかる後、永遠の安らぎを迎える。このような事を想像させるような表現豊かな演奏でした。最後のホルンのロングトーンはこの永遠のこの安らぎを表しているかのようです。
 尾高さんはこの長大な曲をなんと暗譜で指揮していました。本当に天才ですね!


Re: 尾高氏渾身のブルックナー9番 不思議な角笛 - 2008/02/25(Mon) 20:12 No.642  

定期会員なのに両日とも仕事で行けなかったよ〜。
悔しい悔しすぎる。来月の「我が祖国」は何が何でも行くぞ!


Re: 尾高氏渾身のブルックナー9番 横尾 順 - 2008/02/25(Mon) 23:57 No.643  

アマデウス様の熱いレビューが全てを物語っていますね。素晴らしい演奏会だった様で同じ熱烈な札響ファンとしては大変嬉しくなりました。やっぱり無理しても聴きにいくべきだったかな…。来月3月は既に飛行機もホテルも予約済みです。でも今月も行くべきだったか…(まだ言っている)。


Re: 尾高氏渾身のブルックナー9番 あらき@管理人 - 2008/02/26(Tue) 11:55 No.644  

演奏会の何日か前の道新に尾高さんのブルックナー9番への思いが載っていましたね。
お父さんの尚忠さんがこの曲を振った時に「ブルックナーは天国へ行けてよかった」と言った話しが載っていました。
先月、カルテットで尚忠さんの曲を演奏したばかりなので親近感を感じながら読みました。

最後の天国に行く様な和音の進行は、本当にブルックナーの和声感は天才的だな・・と思わずにいられません。


Re: 尾高氏渾身のブルックナー9番 よっし - 2008/02/27(Wed) 22:35 No.645  

とにかく感動しました。いつまでも浸っていたいほど気持ちの良い時間を過ごすことができました。曲のもつ崇高さ、そして尾高氏、札響のすばらしさが結実した時間だったからでしょうね。

(おちつきのない小学生が気になりましたが、子どもにはまだあの崇高さはわからないのでしょうね。)


2月の定期演奏会 投稿者:横尾 順 投稿日:2008/02/20(Wed) 23:43 No.639  
横尾@安曇野と申します。皆様お元気ですか?今週はいよいよ今シリーズのクライマックスの1つ(毎月素晴らしいプログラムですが)尾高先生の指揮でブルックナー9番ですね。この曲は非常に崇高な感じがして、聴くたびに浄化される様な気分になりますが、札響尾高の名コンビによる名演は必至でしょう。ぎりぎりまで札幌に行こうか悩みましたが、予算の関係でなくなく断念。遠方より名演を祈っております。ブルックナーの前に演奏されるモーツァルトの23番のピアノ協奏曲も実は大好きなのですが…。心配は聴衆の数かなあ。まだまだ寒いですからお客様の出足が心配です。皆様お誘いの上kitaraにお越しくださいませ。


Re: 2月の定期演奏会 くらさん - 2008/02/21(Thu) 20:54 No.640  

横尾さま、みなさま、こんばんは。
私も北海道に住んでいたら絶対に行きたいです。札響のブルックナー、ぜひ聴いてみたいのですが、交通費が・・。

山田先生のベートーベンシリーズCDの何枚かに巡り会うことができ、感謝しつつ愛聴しています。至高のひとときです。

今度の札響東京公演は11月ですね(まだまだ先ですが)。

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