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12月定期 投稿者:海の老人 投稿日:2010/12/10(Fri) 23:45 No.970  
エリシュカさんの名曲シリーズは所用で聴けず、12月定期には満を持して?。指揮者も独奏者も未知の人。曲もチャイコフスキー以外はあまり知られていない。初物嫌いの札幌らしく?空席が目立ち、正面以外の特に両翼が寂しい限り。吹奏楽関係の女子高校生が目立った。タン・ドゥンは今や世界的な中国の作曲家。演奏が始まっても咳が聞こえる。曲自体は日本人には親しみやすいと思うが…。最後にオーケストラに声を出させた。以前、PMFで来た時はもっと難しい声出しを求めていた。トランペット協奏曲の独奏者は今をときめくベネズエラ出身で、ドゥダメルの活躍が決してフロックではないことを思わせた。洗練さは今ひとつだが聴かせる演奏だ。そしてチャイコフスキー。開演前の解説では作曲時期が露土戦争と重なり、トルコがブルガリアに侵攻したころだという。そんな歴史的背景かブルガリア出身の指揮者は力が入っていた。指揮自体はケレン味がなくオーソドックスで、しかも全くの暗譜。29歳の若さに似合わずじっくりと聴かせたが、フィナーレはややあおり過ぎ。じわじわと盛り上げてクライマックスに到達する、ある種のタメがあっても良かったと思う。オケはエキストラが最小限で正団員による緊密なアンサンブルを期待したが、弱奏がところどころで曖昧だったように感じられた。老大家の安定した演奏もいいが、若手のはつらつとした舞台は颯爽として気持ちがいい。



Re: 12月定期 どーもくん - 2010/12/11(Sat) 13:37 No.971  

私も金曜の公演を聴きました。海の老人さんのおっしゃるとおり、会場が寂しいのが気になりました。佑ちゃんには8000人があっという間に集まるというのに。。。公演の方は海の老人さんのご意見と同じで、若い作曲家、若い演奏家というフレッシュな魅力があふれた演奏だったと思います。トランペットが曲も演奏も素晴らしかったです。それとチャイコの4番。こういう名曲を演奏することはオーケストラにとってとても難しいことだと思います。通り一遍の演奏では聴衆の期待を裏切ってしまうからです。そういう意味でこの30歳の指揮者はおもしろかったですね。1楽章、4楽章のスピードは私の聴いた演奏の中でも最速だったと思います。8時半過ぎにコンサートが終了というのも最速かな?札響のメンバーもお疲れ様でした。それにしても1曲目とチャイコの4番の3楽章のピチカートは視覚的にもおもしろいですね。ピチカートのやり方が奏者によって結構違うのだなと見ていて思いました。
さて、ついでなのですが、来年度の定期のラインアップが出そろいましたね。正直なところ、創立50周年のラインアップがどうなるのかとても興味があったのですが、ベートーベンチクルスが4公演、というのは皆さんどう思われますか。尾高さんは「オーケストラにとってバイブル。原点に戻る」ということをおっしゃっているので意味は分かるのですが。ベートーベンが悪いと言うことはないのですが、50年の歴史をふまえて次の50年に向けての第一歩としては何か新鮮さに欠けると思うのですが。いかがでしょうか。札響が将来どういう方向を目指そうとしているのかというメッセージが伝わってこないような気がするのは私だけでしょうか。


Re: 12月定期 todo - 2010/12/11(Sat) 17:50 No.972  

 土曜定期を聴きました。タン・ドゥンの曲も、トランペットコンチェルトも良かったが、今日は何と言ってもチャイコの4番。
 若いイケメン指揮者の全力疾走のさわやかさ!速い部分では、エリシュカや尾高の、細部から緻密に積み上げていく演奏とは違い、全体を太い一本の線にまとめての一筆書き。でも緩徐な部分では、細かく強弱をつけたり、フレーズの終わりにテンポを揺らしたりと細かい所にも気配りも見られ、チャイコフスキーならではの憂愁はじっくり味わえました。
 来年度のプログラムについては、私は尾高さんの並々ならぬべートーヴェンへのこだわりが感じられ、長らく温めて来た企画なのではないかと推察します。ベートーヴェンに関しては確かに新味には欠けるのですが、他には結構大胆な企画もあるので、私は楽しみです。


Re: 12月定期 todo - 2010/12/11(Sat) 17:55 No.973  

 書くのを忘れたので追加します。
 客席は9割方埋まっていました。昨夜の閑散は曲目のせいと言うよりは、忘年会シーズンだからなのでは?私も飲み会でした。


Re: 12月定期 あらき - 2010/12/14(Tue) 01:20 No.974  

みなさま、書き込みありがとうございます。
最近はTwitterやブログに主戦場を奪われてBBSは鄙びた趣がなきにしもあらずですが(笑)、
演奏会の感想を書いたり読んだりするのは、やはりBBSが優れているように思います。
ここのBBSは管理人の私はもちろんですが、多くの楽員が読んでいると思います。
是非、今後とも(暖かい)感想をお聞かせください。(^_^)


エリシュカ名曲シリーズ 投稿者:todo 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:33 No.968  
 スラブの小品集、懐かしい曲ばかりで楽しく聴きました。
 概ねゆっくり目のテンポで、各パートの音ひとつひとつをゆるがせにせず積み上げていくエリシュカさんのスタイルは、大曲でも小品でも変わらないのですね。もう少し軽快感がほしいところもありましたが、これだけの手応えのある「禿げ山の一夜」や「だったん人の踊り」はなかなか聴けないと思います。エリシュカさんといえばチェコの響き云々とよく言われますが、これだけ純音楽的に演奏されると、私には民族性は感じられません。録音で聴いたアンチェルやノイマンはドボルザークでも淡々とした直截な表現でしたが、そういう点ではエリシュカさんとの共通点も感じられ、もしかしたらそれがチェコ風といえるのかな?
 札響の響きもいつも以上にぶ厚く鳴っていたように感じられ、特に低弦の響きがしっかり伝わってきました。満員の観衆に応えるエリシュカさんは本当にうれしそうで、アンコールの曲も含め、すばらしいひとときを楽しむことができました。


Re: エリシュカ名曲シリーズ どーもくん - 2010/11/29(Mon) 00:33 No.969  

私も聴きました。自慢ではないですが(本当は自慢です)過去全てのエリシュカー札響のコンサートを聴いています。本当にこのコンビの相性は素晴らしいですね。Todoさんのおっしゃるとおり、エリシュカさんの作り出す音楽はいわゆる民族的な演奏ではありませんね。音楽の持つ美しさをしっかりと表現しようとしているのだと思います。私は「売られた花嫁」と「スペイン奇想曲」が良かったです。前者はうっとりするようなおしゃれな演奏でした。何と言っても弦のアンサンブルの細かい表情がとても良かったです。後者も良くある力任せの派手な表現ではなく、じっくりと音楽を聴かせるというところはエリシュカさんならではなのだと思います。ただ、スラブ舞曲は我々がよく知っている曲だけにもう少しメリハリがあっても良かったのかも知れません。「ダッタン人」を最後に持ってきてくれたのは大正解。私を含めて日本人はこの曲が好きだと思います。そのことを知ってか、エリシュカさんも好きなのか、どちらでしょう。


第533回定期 投稿者:どーもくん 投稿日:2010/11/13(Sat) 22:26 No.961  
久しぶりに土曜に振り替えて聴きました。今日はこの季節にしてはちょっと暖かく、中島公園を歩くのは気持ちが良かったです。札響のオールシベリウスは記憶にありませんが、尾高ー札響ーシベリウスは良いですね。尾高さんのプレトークでもありましたが、バイオリンコンチェルトとトオネラの白鳥以外はあまり聴いたことがない曲でしたが、どれもシベリウスでしたね。1曲目のアンダンテフェスティーヴォはシベリウスの透明感満点の弦のアンサンブルが見事でした。札響の弦は本当に美しい。バイオリンコンチェルトはおなじみの竹澤恭子さん。彼女の演奏はとぎすまされた透明感というより、ややまろやかな表現でした。この曲には自信があるのか余裕すら感じられる貫禄の演奏でした。メインの「四つの伝説曲」は渋い曲ですが、低音に支えられたシンプルで深い響きから派手ではないけれどこころの奥底の熱い物を感じました。北海道の人間がシベリウスに共感するところでしょう。尾高ー札響の北欧CD第二弾が発売されましたね。早く聴きたいです。


Re: 第533回定期 海の老人 - 2010/11/15(Mon) 15:55 No.962  

札響とシベリウスの親和性というか相性の良さを感じました。清涼な弦の響きと控えめながら叙情豊かな管楽器。1曲目と3曲目の「トゥオネラの白鳥」以外は初めて聴く曲でした。RB席から見ていて弦楽陣のボウイングがもっとそろっていれば尚のこと良かったのではないでしょうか。


Re: 第533回定期 小雪 - 2010/11/15(Mon) 17:19 No.963  

こんにちは。
久しぶりに定期演奏会を聴くことができました。
オールシベリウスプログラム、とてもよかったです。
ココロもカラダも軽くなって帰路につきました。
クラッシックは、多分、仕事で使う方の脳じゃない脳(右脳?)に反応するのではないかと思います。疲れている時にこそ、札響演奏会に行くべし! ですよー。(^_^)/
数年前に定期会員になり、クラッシックを聴くようになりましたが、あ、これ好き、と思う曲にロシアの曲と東欧の曲が多くて、何で? と思ってました。
今回のプレ演奏会のトークで尾高さんから「フン族」のお話があり、その謎が少し解けたような気がします。
次回定期演奏会も楽しみです。


Re: 第533回定期 よこお じゅん - 2010/11/17(Wed) 22:35 No.964  

あらき先生、札響ファンの皆様こんにちは。今月21日に尾高先生指揮札響の新しいCDが発売になります。シベリウスとグリーグの曲の第二弾ということで、ひょっとすると今回の定期演奏会の会場で先行発売されていますでしょうか?もしお聴きになった方がいらっしゃれば感想などお聞かせ願います。


Re: 第533回定期 あらき - 2010/11/18(Thu) 01:46 No.965  

北欧シリーズ第2弾。聴きました。
近年の尾高&札響の録音で最高の完成度だと思います。
キタラではなく芸術の森アリーナでの録音だったので一抹の不安があったのですが、音質もとても良いです。正直驚きました。
乞うご期待です。


Re: 第533回定期 よこお じゅん - 2010/11/18(Thu) 21:00 No.966  

あらき先生、コメントありがとうございます。非常に楽しみです。昨日以前購入した第一弾のシベリウスグリーグのCD聴きました。このCDは非常に有名な曲を集めていますが、第二弾ではどんな曲が収められているかも楽しみです。


Re: 第533回定期 よこお じゅん - 2010/11/18(Thu) 21:13 No.967  

タワーレコードのホームーページにデータがありました。
引用させて頂きます(スイマセン)。
【曲目】
1. グリーグ:叙情組曲 作品54
2. グリーグ:二つの悲しい旋律 Op.34
3. シベリウス:二つの荘重な旋律 Op.77
4. シベリウス:交響詩「ポヒヨラの娘」Op.49
5. シベリウス:交響詩「夜の騎行と日の出」Op.55
6. シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ
【演奏】
尾高忠明(指揮)、札幌交響楽団
石川祐支(チェロ)(3)
【録音】
2010年6月8-9日 札幌芸術の森アートホール


発売!札響のCD 投稿者:よこお じゅん 投稿日:2010/10/28(Thu) 19:44 No.953  
あらき先生、札響ファンの皆様、こんにちは。昨日札響の嵐異CDが発売されました。この4月の定期演奏会から、ドボルジャークの第5番の交響曲とヤナーチェク「シンフォニエッタ」のライヴの録音です。早速聴きましたが、この2年間の6番や7番のCDからさらに進化して円熟された、マエストロエリシュカと札響の素晴らしい演奏が堪能できます。実演にも接しましたが、だいぶ前から予約していたこのCDを聴いて感動を新たにできました。交響曲の冒頭のクラリネットやフルートの響きは軽やかで暖かく、チェコの森や棲んでいる鳥のさえずりのようです。kitaraの良さもあって本当にまろやかな響き!第3楽章〜第4楽章にかけて若干テンポに重さが感じられる部分もあるけど、逆にスケール感を覚えるし、第4楽章の冒頭の低弦のアンサンブルなど、実演で感じたけど身震いするようなアンサンブルは素晴らしい。シンフォニエッタは交響曲に比べるともう少し、こなれた感じや勢いも欲しく感じられますが、中欧の息吹はドボルジャーク同様に感じられると思います。金管のアンサンブルも響きを重視して、力任せにしていないのが心地良いです。これで3年連続の4月定期からのCDですが、毎回期待にたがわず演奏はますます円熟して成長していることを実感できます。札響の2011年度のプログラムまだ発表されていませんが、エリシュカさんと札響のコンビは毎年4月にドボルジャークの交響曲やヤナーチェクを披露してくれるので、来年もどんな音楽になるか楽しみです。個人的にはドボルジャークについては1番あたり、あるいは尾高さんとすでにCDが出ていますが、8番や9番あたりも良いですね。皆様是非今回のCDもお聴きになってみて頂けると!


Re: 発売!札響のCD よこお じゅん - 2010/10/28(Thu) 19:46 No.954  

ごめんなさい、先ほどの投稿、「嵐異CD」は「新しいCD」の誤りです。


Re: 発売!札響のCD どーもくん - 2010/10/30(Sat) 21:10 No.955  

私もamazonに予約していたエリシュカ−札響のCDを聴きました。よこおさんのおっしゃるとおり、素晴らしいできだと思います。まず最初に感じたのは音の良さでした。何か改良がなされたのでしょうか。各セクションの明晰度が増したような気がしました。ドボルザークの5番はすがすがしく心地よい演奏です。音楽をする素直な喜びが感じられます。ヤナーチェクも素晴らしい。最初の不思議な響きのファンファーレから一気に聴かせてくれます。金管群の力量もさることながら、札響全体からまぎれもないヤナーチェクサウンドが聴かれるのがうれしいですね。私も是非、次のCDが聴きたいですね。もちろん、お得意のドボルザーク、ヤナーチェクもいいのですが、個人的にはエリシュカ−札響でブラームスとかチャイコフスキーも聴きたいですね。エリシュカさんにはあと10年は札幌に来てほしいですね。(もちろん、もっとならなおうれしい)


Re: 発売!札響のCD よこお じゅん - 2010/10/31(Sun) 17:23 No.956  

こんにちは。聴き直しましたが、ヤナーチェクの方も実に素晴らしいです。どーもくん様おっしゃる様に、これがヤナーチェクサウンドですね。次の札響のCDですが、尾高先生指揮でグリーグとシベリウスの第二弾で11月下旬の発売の様です。本当はもっとkitaraで札響の実演に接したいのですが、なかなか信州から訪問するのも大変で(笑)、こうしてCDが発売されるのは個人的に有難いですし、できればセッションではなく定期演奏会などのライブ盤の方が嬉しいです。そういう意味では、9月のマーラー第3番なんてCD化とか話ないのかなあ。また、どーもくん様おっしゃる様にエリシュカさんで中欧以外の曲も良いですよね。そもそも首席客演指揮者に就任される前の記念すべき演奏会はRコルサコフの「シヘェラザード」だったかと思います。長生きして頂き札響との名演を繰り広げて頂きたいです。


Re: 発売!札響のCD どーもくん - 2010/10/31(Sun) 21:57 No.957  

よこお様、私もあのシェエラザードを生で聴き、衝撃を受けた者です。当日は、エリシュカ氏には大変失礼ですが、「どこのおじいちゃん指揮者を連れてきたのかな?」と思いました。全く期待はしていなかったのですが、曲を聴くうちに「いったいこの演奏は・・・」という驚きに変わり、最後は感動に変わりました。私は金曜の演奏を聴いたのですが、その評判で翌日の公演を東京からも聴きに来た方があったとか。まさに伝説の演奏会になったのですね。その演奏会に居合わせたことは本当に幸せなことでした。昨年の「我が祖国」も素晴らしかったですし、エリシュカ−札響の演奏会は今まで期待を裏切られたことがありません。11月の名曲シリーズもややアラカルト的な曲目でちょっともったいない気もしますが、今から楽しみです。


Re: 発売!札響のCD あらき - 2010/10/31(Sun) 22:47 No.958  

その時の演奏会の様子の速報的な書き込みが、ぎりぎりセーフで当BBSに残ってます。
http://arakipage.jp/sakkyoups/sakkyoupskakomon.cgi?page=168&bl=2
あの演奏会のインパクトは私も忘れられません。
今回のCDはまだ聴いてませんが、これからゆっくり聴こうと思ってます。


Re: 発売!札響のCD Traviata - 2010/11/08(Mon) 01:39 No.960   <Home>

ドヴォルザークの交響曲はどれもみんな魅力的ですが5番は特に好きなので今回のCDは嬉しいです。

エリシュカさんの初登場は2006年だったのですね。
あのときのシェエラザードは本当に鮮烈でした。
あれがなかったら定期会員になる決心は付いていなかっただろうと思います。
大変失礼な表現ですが、あのシェエラザードで
「今の札響って上手いんだ!」と改めて思ったのです。

そして次の尾高さん指揮の「北欧シリーズ」では
あのシェエラザードのソロで一目ならぬ人耳惚れした石川さんのソロが聴けますね!


札響2011年スケジュール 投稿者:よこお じゅん 投稿日:2010/11/06(Sat) 16:13 No.959  
あらき先生、札響ファンの皆様、こんにちは。先日札響くらぶのホームページを見ると来年の札響の演奏会スケジュールが載っていました(プログラムはまだでした)。4月のエリシュカさんをはじめ、秋には尾高先生指揮によるベートーヴェンのチクルスが始まります(4回演奏会がありますね)。早くプログラムまで発表にならないかな…。


大森さんリサイタル 投稿者:海の老人 投稿日:2010/10/26(Tue) 22:55 No.952  
2ndバイオリン首席の大森潤子さんリサイタルが25日に小ホールでありましたが、大変充実していたと思います。イザイの無伴奏ソナタ全曲演奏で小生は初めて聴く曲ばかり。安定した技巧と音色、曲への深い理解と共感などなど、充実した演奏会でした。全6曲を暗譜で演奏しましたが、オーケストラのスケジュールの一方でよくぞ練習したものだと感心しました。恩師は先ごろ亡くなった田中千香士さん(N響コンマスから東京芸大教授)だそうです。大森さんが尊敬する恩師同様に真摯な姿勢が伺われました。


10月定期 投稿者:海の老人 投稿日:2010/10/18(Mon) 08:53 No.948  
 今月の定期は初登場のカナダ系日系人指揮者、それにコンマスの大平さんの独奏という組み合わせ。最初の「ローマの謝肉祭」は初登場した小沢征爾さんが振った。イングリッシュホルンの美しい調べをヴィオラが合奏するが、あの時はアメリカ帰りの西川修助さん(大阪在住)が長身をそらせてリードしていたのが印象的だった。今回はちょっとおとなしく、もっと歌っても良かったのではないか。ラロは大平さんの持ち味とはミスマッチか。フランクは「鳴らしすぎ」との声もあったが、陰気臭いだけではない側面も教えてくれたように思う。


Re: 10月定期 あらき - 2010/10/23(Sat) 00:51 No.949  

今回の指揮のデリック・イノウエさんは、昨年の夏休み直前の演奏旅行でハイドンの時計などで初顔合わせでした。その時は芸森の練習場が芸森の自主事業かなにかで取れなくて北星学園の講堂をお借りしての練習(冷房なかった)、旅行先のホールも小さくオケの編成もたしか10型くらいでした。けしてベストとはいえない条件でしたけど、それでも音楽に対して妥協のない(しかも的を得ている←ここ重要)姿勢がとても印象的でした。
で、今回の定期。
いろいろな意味でセンセーショナルだったと思います。
「謝肉祭」は脱兎のようなテンポといえば言えないこともないし、フランクは赤色巨星のようなスケールと言えば言えないこともない・・、好き嫌いはたしかにあると思いますが、私は嫌いではなかったです。
練習と本番あわせて5日間、音楽的な時間を過ごせたと思います。
たった1回の共演で定期に招聘を決めた事務局の狙いは悪くはなかったのではないでしょうか?
これからも勇気と特色のあるラインナップを期待したいですね。

って、すごく上から目線っぽい書き込みですが、思ったこと書くとある程度仕方ないんですな・・。ご容赦を。(`▽´)


Re: 10月定期 札響ファン - 2010/10/24(Sun) 21:03 No.950  

第532回定期の感想。
ベルリオーズもフランクもオーケストラがほえるだけだったように思います。ああ、これぞ音楽だなあと心にしみることがなかったです。
ラロもソリストに関係なくオケは大きな音量で鳴らすだけという印象でした。
最近の定期では私にとってあまり満足するものではなかったです。
一素人の感想です。


Re: 10月定期 Traviata - 2010/10/25(Mon) 04:37 No.951   <Home>

この頃思うのですが、札響の弦は尾高さんが振る時が一番美しい、と。
でも、客演指揮者のときのほうが管(特に金管)は元気だぞ、と。

その両方のバランスを絶妙なところで引き出すのがエリシュカさんかな?、とも。

でもね、尾高さんと札響のコンビほど弦が美しいオケって
このところ出会っていないです。


楽しかったです♪ 投稿者:Traviata 投稿日:2010/10/09(Sat) 01:52 No.947   <Home>
昨日は室蘭、今日は旭川、道内ビータは移動距離がハンパじゃないですね。

私は一昨日は釧路、昨日は北見、今日は旭川で仕事でした。

今日の旭川公演、楽しかったです。
リナさんのモーツァルト素敵でしたね〜〜〜!
あの若さにして、あの端正なモーツァルトは何なんでしょう!?

旭川にも「ブラボーおじさん」がいらっしゃるのですね。
でも今日の「ブラボー」はキモチ、フライングでしたけど
許容範囲内だったと思います。

さて、今年は旭川、昨年は釧路、一昨年は小平、と
毎年地方都市の公演をどこか一つ聴いてきましたが
来年はどこで聴けるかな?
50周年のヨーロッパツアーには残念ながら付いて行けないですから
せめて道内ビータには、1回くらいは行きたいと思います。

今月は(も?)札響三昧いたします。
また、Kitaraでおめにかかりましょう♪
本日はお疲れ様でした。

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