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皆様、いつもお世話になっております。「札響ファン」http://www.asahi-net.or.jp/~rg4m-ootk/sfan.html の親サイト「クラシック音楽のエッセールーム・プラス」http://www.asahi-net.or.jp/~rg4m-ootk/ の管理人のmasahiroです。昨年末より、仕事先が変わり、音楽とは縁のない業種になり、コンサート等も聴きに行くことが物理的にも難しくなり、生活状態も、音楽の新しい情報等も収集が困難な状態になりましたので、来る3月14日をもちまして、「クラシック音楽のエッセールーム」さらにそれに付随します「キタラで聴く、キタラで楽しむ」「札響ファン」もあわせて閉鎖することにいたしました。札響は私自身、昔から親しんだわが町札幌のすばらしいオーケストラですが、自身がほとんど聴きに行ける環境にないため、サイトは閉鎖いたしますが、将来、聴きに行けるようになれば、また味わいたいと思っております。なお、トップページのURL は、そのまま「ヒッチコック館」として引き継がせていただきます。iMacから開設、10年目、転機を機に決断に至りました。お世話になりました皆様にはリンク解除など、お手数をおかけいたしますが、なにとぞご理解の上、よろしくお願いいたします。長い間、ありがとうございました!!masahiro
そうですか・・。残念ですが、ご事情おありとのことで仕方ありませんね。それにしても、10年にもなるんですね。ほぼ一緒の時期にHPを開設した頃が懐かしいです。長い間ほんとうにお疲れ様でした。でも、これからもよろしくお願いしますね。
3月定期は、札幌が生んだ最も著名な演奏家ともいえる工藤重典さんのソロでした。工藤さんは今後の活躍にも年限はあると思うので、3年に1度くらいは登場してほしいものです。 ショスターコッヴィチは、チェロとコントラバスから始まり、第2ヴァイオリンとヴィオラが受ける出足は、高関さんが好む対向配置が効いていました。第1楽章のフォルテ下の後のイングリッシュホーンをはじめ、管楽器のソロも健闘した好演。あまり演奏されない曲ですから、よけいに良い演奏で聴きたいものです。来シーズンは、ショスターコッヴィチの5番が予定されていますが、1,4番、7番、9〜15番なども取り上げて欲しいものです。
金曜の公演を聴きました。私も工藤さんのフルートは素晴らしかったと思います。地元の演奏家として時々出演を希望します。ショスタコビッチはよく分かりません。5番や「レニングラード」など素晴らしいと思いますが、第8番が定期公演のメインプログラムにふさわしい名曲なのかどうか疑問です。少なくとも私はそのようには感じませんでした。もちろん、ショスタコ節炸裂で札響の団員の力演は素晴らしかったと思いますが。皆さんはいかがでしょうか。
8番は、ショスターコヴィッチのアイロニ−、諧謔性、悲劇性が良く出ていて、私は15曲中最もショスターコヴィッチらしい傑作だと思います。あと9番、11番、15番などが好きです。5番と7番もいいのですが、何かショスターコヴィッチが当局に妥協して書いた感じがします。5番は3楽章までは名曲と巷間よく言われますが、私にも終楽章はあまりにとってつけたような感じが否めません。こういう終楽章を書くことで、国や民衆からの批判をかわしたのでしょう。8番も繰り返し聴くといい曲ですよ。ムラヴィンスキー、ザンデルリンク、バルシャイなどの盤を持っていますが、いずれも名演です。
私もまぜて下さい。私は、5番、6番、10番、13番が好きです。生演奏では、岩城さんの、弦楽合奏の美しさに、ほれぼれした5番と、高関さんの打楽器などに迫力があった10番が、強く印象に残っています。
皆様の貴重なご意見をありがたく読ませていただきました。私はまだまだショスタコビッチの聴き方が不十分なのかも知れません。もう少し気合いを入れてじっくりと聴いてみたいと思います。ライブラリアンさんの推薦版も参考にさせていただきます。ありがとうございました。
ああ、ショスタコーヴィチの話題だ!8番は高関さんらしい選曲で、札響も熱演でしたね。私は、1番、10番、13番が好きです。バビヤールを是非とも聞きたいですね。
ここに投稿するのはふさわしくないかもしれませんが、残念なことが起きてしまいました。論旨はずれますが札響も定期演奏会と名曲シリーズのオンライン配信に取り組むべきです。既に行っているオケもあります。今やipodで音楽を聴く時代ですから、決断してはどうでしょう。定期の入りが悪くなるよりファン拡大になるのではないでしょうか。 圧縮音源でなく音質の良いソフトを使い、演奏会から少し時間を置いて配信するのです。システムと維持費に費用はかかるでしょうが、課金すれば経費は出るのでは。CDを作る場合はセッション録音にするのです。
オンライン配信は私も同感ですね。ただ、mp3なのかwav.なのか、セッション録音なのかライブ録音なのか、配信方法は?、販促方法は? などメディアが混沌としている現在、その選択は非常に難しいでしょうね。当然ながら利益を出せなければ継続不能ですしね。圧縮音源で配信する方法を仮にとったとしても、最終的に良質の音源を、というのは私も同意見です。ひいては演奏会に誘導したいですね。ベルリンフィルが演奏会の有料ライブ配信を始めましたね。あれがどうなっていくのか興味深いです。残念なこととは今日の各紙の報道ですね。私は、あれはあくまで内部の問題だと思っています。制作費云々の話は根拠がわかりませんし・・・。なんであんな風に記事になったのかよくわかりません。ま、話題にしていただけるだけありがたいのかな?(笑)
皆様こんにちは。先ほど予約しましたが、3月7日に昨年の6月の定期をライヴ録音した「カルミナブラーナ」のCDが発売されるそうです。札響のホームページによれば、急遽この2月の定期で発売、高関先生のサイン会もあるんですね。いいなあ。私はHMVのホームページhttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=3782723で予約しました。この6月の定期演奏会は2日間とも欲張って聴きましたが名演でした。札響のエンジン全開です。ああ、早く来ないかな。
このところ、札響定期演奏会の懐かしい録音やレコード、CDの話題が続いていて私もうれしく思います。私のお宝はシュバルツさんと札響のエロイカのレコードです。あのときは確かヨーロッパの演奏旅行もした頃ではなかったでしょうか。若々しい札響の歯切れの良い演奏が聴けます。市民会館の音響もなかなかでしたね。さて、こういった過去の貴重で膨大な音源をデジタル化してネット販売していただけないのでしょうか。もし叶となったら私などはたくさん購入すると思います。札響ファンは多いので結構多くの人がダウンロードするのではないでしょうか。おそらく著作権の問題があるとは思いますが、少しではあっても札響の収入の助けにもなると思います。是非、ご検討ください。(誰に言えばいいのかな?)
ネットで検索していたら東京の中古CDショップに1月31日に札響特集でシベリウスの2番が放出されていました。その日に売れたそうです。東京でも人気があるのか、はたまた値上がり狙いの先行買いか。昨年はブラームスの交響曲全曲も売りに出っましたが、こちらも完売のようです。版元のF社が消滅して過去の音源はどうなったのでしょうか。録音レベルの問題はありますが、貴重な文化遺産を残す手立てはないのでしょうか。
これは単に私個人の"夢"なのですが・・、過去のマスターテープからおこして、マスターの音質をそのまま再現できるレコード(CDじゃなくて)で発売されれば素晴らしいと思います。CDは「札響アーカイブス(古印体)」みたいな感じで、アニバーサリーに相応しく豪華な装丁で付加価値を付けて限定販売されればカッコイイです。で、デジタル音源はiTunes Storeでもダウンロードできるようになってればいい感じだと思います。Podcastでは番組も配信すればいいと思います。この番組は無料で週に1回くらい配信されて、定期、名曲など自主公演の予習ができるような番組になってれば良いです。短かくて楽員や指揮者や事務局員などが自ら喋ってるような手作り感覚の「制作費かかってません!、だけど内容はコアです!」 みたいな物の方がかえってナウいです。できれば、同じ番組をFMでも放送できると完璧ですね。コンテンツを求めてる地元FM局ってあるんじゃないでしょうか・・。地域に根ざしたオケをアピールできるのでコミュニティーFMでももちろんオッケーです。越えなければならないハードルは沢山ありそうですね・・。でも面白そうです。ま、夢です。夢。
海の老人さん、荒木さん、返信ありがとうございます。音楽でもスポーツでも以前は、N響を聴きたいとかジャイアンツ戦を見たいという感じでしたが、これからは地域あるいは地元志向になることは間違いありません。おらがファイターズ、おらが札響です。カラヤンーベルリンフィルのようなグローバルな名演を求めるのではなく、自分があの夜聴いた札響ー尾高さんのあの名演をiPODで身近にいつも聴くことができる。それが我々札響ファンの最高の贅沢ではないでしょうか。最近、エリシュカさんー札響の定期の名演をCDでしょっちゅう聴くことができてそのような喜びを感じています。それは札響の定演になかなか足を運ぶことができないファンの皆さんにとっても大きなプレゼントになると思います。是非、「夢」と言わず、可能なら実現してほしいと思います。
ご無沙汰です。シュヴァルツさんのエロイカの復刻版、私も欲しいです。エロイカだけではなくB面の最後に入っていたプフィッツナーの「小交響曲」も良かったです。エロイカといえばその数年後に岩城さんが厚生年金で振った演奏もすごかった記憶があります。これもCDでもう一度聞きたいものです。現在の団員さんも素晴らしいですから、あまり「あの頃はよかった」と言いたくないのですが確かに札響の札響たるゆえんである香り高い響きがそこにはあったと思います。まさに文化遺産。
私もシュヴァルツさんの「英雄」を聴いて、当時の札響の響きを味わいたいです。岩城さん指揮では、生演奏を聴いて感激したショスタコーヴィチの5番のCDを発売してほしいです。秋山さんの録音は比較的多いですが、特にブラームスは、繊細で叙情的なところが好きで、愛聴しています。高関さんのCDが無いのが、さいみしいです。
皆様こんにちは。私も混ぜて下さい(笑)。時々札幌の在住の方から札響の演奏会をFMで放送された録音を送って頂くのですが、これはお宝ですね。こうして長野県に住んでいると、そう札幌にお邪魔して演奏会を聴くのも難しいですし、札幌在住の皆様も仕事の都合やその他事情で演奏会を聴くことが難しいこともあるでしょう。また、セッション録音のCDも良いのですが、定期演奏会のライヴ録音は格別ですね。そういう意味で、ここ毎年発売されているエリシュカさん指揮の録音は本当に有難いですね。特に札響は、kitaraの響きや、札響独特のサウンドも確立されてきていて格別な存在になりつつあります。例えば、故武満徹さんの曲などももっと演奏頂きライヴ録音とかお願いできればと思います。4年前2月の武満演奏会では、私も含めてかなりの内地からの聴衆が集ったそうです。
私の投稿から結構盛り上がってとてもうれしいです。是非是非来年の札響50周年にアニバーサリー企画で過去の演奏会の名演CD集を企画していただきたいです。かなり売れると思いますが。荒木さんいかがでしょうか。
過去の演奏会のCDいいですね。聴きかえしてみたい演奏会はたくさんあります。あ、ちなみに私にはそういう事業に対する決定権はありません。発言権さえあるか怪しいです。一楽員にすぎないので・・(念のため)。お客さんの要望の公式の窓口はやはり事務局ということになります。もちろんここのBBSも間接的には有効と思いますけど(笑)なので、私のは個人の発言なのですが、過去の演奏会の録音ってCDにできるクォリティーで残ってるのかな・・?事務局に記録用にDATで保存してあるのは見たことあるけど、あれからCDって起せるんでしょうか・・。(ちょっと無理っぽい気がします。)過去にCDにしたものをまたCDにするとか、FM放送用に録音したものをCDにするとかはマスターテープさえ残ってたら技術的には出来るんだと思いますが。でも、将来的には演奏会のCD化が進めばいいですね。ぜひレコードも(あくまでこだわる)。
未来の話題では、ロームミュージック・ファンデーションのHPで、来年のCD化助成事業予定に、尾高さんのベートーヴェンの交響曲全曲の録音(札響定期)が入っていますね。ヤマカズさんとは、一味違うものとなりそうで楽しみです。その次は、ブラームスをお願いしたいです。
Atsushi様、貴重な情報ありがとうございます。尾高先生指揮のベートーヴェン交響曲全曲は来年の9月〜の予定になっていますね。12月に第九で完成かな。いやあ、これはわくわくしますね。
代役のバイオリニスト、韓国のシンさんは札響団員さんのホームページにあるとおり素晴らしい。韓国人の演奏家といえばアクの強さがウリだったが、シンさんは大違い。安定した音色でしっとりと聴かせた。特に緩叙楽章は若者離れしている。音は大きくないが最上階までしっかり届いた。シベリウスの2番は札響のオハコ。というのも、シュバルツ時代に市民会館での演奏会が記憶に残っている。シュバルツは音量を抑えたらしいが、このときは呪縛が解けた。4楽章では一気に爆発しシュバルツも楽員も聴衆も興奮の渦に浸った。次は大阪のフェスティバルホールでの秋山和慶さん指揮の実況録音だ。小生は持っていないがこの曲の裏名盤と言われたが絶版となって久しい。このころからシベリウスといえば札響という評価が出来たように思う。このCDの復刻を望みたい。さて当夜の演奏。札響のDNAは引き継がれたように思うが熱気は今ひとつか?。オケの技量は当時よりはるかに向上しているが、往時のひたむきさが懐かしい。代々引き継がれてきた札響の伝統。それも時代とともに変わっていく。次の機会はいつだろうか。
私も金曜夜の公演を聴きました。シン・ヒョンスは急遽のピンチヒッターにもかかわらずとても充実した演奏だったと思います。チョン・キョンファなど韓国人女性バイオリニストは素晴らしいですね。シベ2は楽しめました。「海の老人」さんの言われるシュバルツさんの演奏は私はきっと聴いていたと思うのですが、残念ながら思い出せません。しかし、当時は楽団員も私たち聴衆も生でこの曲を弾くことも聴くことも経験が乏しかったので必死で真剣だったのだと思います。私は最後のトランペットの音がしっかり出たというだけで感激したものです。しかし、この夜のトランペットの福田さんの演奏はイギリスのオケを聴いているのかと思えるほど安定して堂々たる演奏でした。この日の演奏はウオルフの若々しい指揮に答えるような若々しく明るい演奏だったと思います。「海の老人」さんの言われる「熱気」という意味では昔の札響に劣るのかも知れません。しかしそれは昔が演奏するのに必死だったということが熱気につながっていたことを考えると、今はむしろ経験に裏打ちされた本番での集中力と爆発できるかどうかだと思います。この日の演奏では若干弦と管のアンサンブルが乱れたりしましたが、二日目はおそらく修正されて爆発したのではないでしょうか。二日目を聴いた方いかがでしたか。
土曜夜の公演を聴きました。メジャーな演目だったので、たくさんのお客さんが入っていたような気がします。またそれぞれの曲が終わるときには、何度もブラボーの声が響いていたことが象徴するように、メンコンでのシン・ヒョンスさんのソロ、シベ2での札響のパワフルかつ繊細な演奏に、いつも以上に感動、興奮しました。(あらきさんも書かれていましたがシン・ヒョンスさんの美貌にも拍手です!)
シベリウスの交響曲第2番と札響の演奏では、私は、札幌市民会館で聴いた渡邉暁雄氏の指揮が忘れられません! あんな鮮烈で熱いシベリウスの2番はもう聴けないでしょうね! この公演は、北電ファミリーコンサートだったように思います。今思うと何と贅沢な公演だったのでしょう!シベリウスの「カレリア」組曲、渡邉康雄氏のピアノを加えてグリーグのピアノ協奏曲、最後にシベリウスの交響曲第2番でした。この公演では、思い出がたくさんありすぎてシベリウスの交響曲第2番に限って書きますが、渡邉暁雄氏は日本を代表する指揮者でしたが、手の動きは本当に小さくて、指揮台の上の渡邉氏の背中は客席から見えますが、手が見えないほどでした。ですが、その音の熱気は強烈で、第1楽章の後半部分とか、終楽章のフィナーレでは、客席に身体が押し付けられるような風圧を感じるほどでした。音量も凄かったですが、それ以上の強い何か!がありました。巨匠渡邉氏のシベリウスの交響曲第2番を生で聴いたこと!一生の宝で、忘れることができません!!札響のシベリウス交響曲第2番、秋山さん指揮のCDは当時の録音技士が、気持ちの悪い不自然な残響を付加していて酷い録音と感じています。岩城氏指揮の「幻想交響曲」も同じです。ちなみに、私事ですが、私は、12月から新しい職場で働いております。シフトは固定でほぼ動かせないし、終業も午後9時近いので札響の定期はおろか、コンサート、ほぼ聴きに行くことができなくなりました・・
秋山さん指揮のCDの音がイマイチであることに同感です。岩城さんのCDの音も最悪で、これが岩城さんと札響との唯一のものだけに大変残念です。公式HPで、今回の定期がCD用に収録されたと発表されていますが、初顔合わせの指揮者と、果たして最良のものができるか疑問です。私の予想に反して、名盤が誕生することを期待しますが。
岩城さんとの録音では、札響20年誌の付録レコードの広瀬量平の曲が録音も良く、当時の空気感をよく表わしていると思います。この20年誌のレコードは、荒谷正雄の「ハフナー」、シュバルツのスラブ舞曲、岩城の広瀬、尾高のV字が録音された、あまりにも興味深いレコードで、中古市などで見つけたら速効で買う価値ありです。また、有名なあの「乱」の録音もいいですよね。CD化されてるのかはちょっと分かりませんが。それから、今回の定期の録音は公式ページでも「CD化を目指した」とあるように、CD化するかどうか分からないいわゆる"プール録音"なんだと私は理解してます。どうなんでしょうかね? 公式発表をお待ちください。
札響の定期は時々FMで放送されますが、その中に、岩城さんの指揮したチャイコフスキー交響曲第5番と、最後の定期登場となったストラヴィンスキーの「火の鳥」全曲が放送されていて、運良く録音できたのを、CD-R化し、手元に残せたのはうれしい限りです。1月定期、指揮者がサー・コリン・デイヴィスの息子さんでしたね。デイヴィス指揮ボストン響のシベリウス交響曲第2番は、熱く立派な演奏でお気に入りですが、「海の老人さん」や「どーもくん」さんがおっしゃるように「熱気」の面で、不足でしたか? 定期聴けてないので、想像しかできないので、残念です。渡邉暁雄氏のもう数十年前に聴いた演奏なのに、目を閉じると、その演奏風景と音が思い出せる「熱気」のある演奏は、やはり指揮者次第なのでしょうか・・
札響20年誌の付録レコードは持っていますが、プレーヤーを20年程前に処分してしまい、今は残念ながら聴くことができません。あらきさんのブログを拝見して、喫茶「ウィーン」にでも持参して、かけてもらうのも、いいかなと思います。尾高さんの「V字」も好きでした。思い出させていただき、ありがとうございます。
札響のシベリウス2番ではなんと言っても1988年頃?厚生年金での定期公演での渡邉暁雄指揮のが凄かった。最前列で聴いたのですが、4楽章のコーダが速いテンポでぐいぐい進み、圧倒的な音量で、許光俊風に言えば、イカされてしまいました。あんな熱い演奏は滅多にないのではと今でも思います。 秋山氏指揮のCDは持っています。きちんとした好演ですがそんなに音質が悪い印象はありません。 定期には残念ながら行けませんでした。
1月24日のN響アワーで、尾高さんがN響の正指揮者になったと知りました。尾高さんも番組でまんざらでもない感じでインタビューに応じていらっしゃいました。「日本一のN響のためにお役に立ちたい」などとおっしゃってました。どこかの記事で、尾高さんは来年の50周年までは頑張りますという意味深?な発言をしておられました。まさか、札響をおやめになってN響に移籍などということはないのでしょうね?とても心配です。もしそのようなことになりそうであれば、嘆願書などもファンとしては考えなければならないと思います。そのような可能性はあるのでしょうか?荒木さんどうですか?
尾高さんは音楽監督として札響と5年間の契約延長をしました。1月の新年会で理事長から発表がありましたが、そういう噂等々を払拭する意味もあり、あのタイミングで発表だったんだな、と私は理解してます。札響との関係は今まで通り(今まで以上?)とご本人もおっしゃっていますし、私たちもそのつもりなのでご安心を。(^^)
荒木様、皆様こんばんは。それをお聞きし、安心いたしました。私の聴ける数少ない機会は東京公演ですが、秋が楽しみです。短時間ではありますが、札響公演の様子が24日に流れ、拝見しました。
それにしても尾高さんは多忙すぎではないでしょうか。第二国立劇場の音楽監督も務めます。経験の浅いオペラが加わり、しかも厄介な分野と聞きます。当代1の人気指揮者がいろいろ負わされるのは、どこの国でもあることとはいえ…。
荒木さん、お返事ありがとうございました。そうですか、尾高さんがご自身が最も円熟しているこの5年間、札響の音楽監督を勤めてくださるというのは尾高さんがいかに札響とのお仕事を大切に考えているかの表れでしょう。とてもうれしいことです。今後の5年間は尾高ー札響の集大成とも言える大切な時期になるのでしょうね。われわれ札響ファンとしても心してこの時期に注目していきたいと思います。それにしても、良かったなー。
ここ数年の尾高さんのN響での充実した活躍ぶりをみていると、N響から音楽監督(もしくは首席指揮者)の要請があってもおかしくないと勝手に思っていました。と言うより、そうなることを期待していました。しかし、札響との5年間の契約延長は、それだけ札響を大事にしていただいているということで、大変喜ばしいことです。10年間首席指揮者を務められたA氏も、素晴らしい仕事をされたと思いますが、尾高さんのような札響に対する愛は感じられませんでした。
荒木さんのコメントにもありましたが、韓国人演奏家の台頭が目覚しいそうです。以前はチョンきょうだいぐらいでしたが、最近は次々と若手が台頭しています。辻井さんが優勝したバン・クライバーンコンクールでも3位は韓国人、浜松の国際コンクールでは優勝と目覚しい。国が先導して若手音楽家を育成しているそうで、「仕分け」で文化関係予算を国がカットするどこやらとは大違い。サムソン電子、現代自動車、仁川国際空港などなど、おそるべし韓国パワー。
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